最近はコピペじゃないけどコピペのような多めのクラスと戦ってます。C#で楽ができないかなぁ。とあれこれ考え、最近見かけた属性を使って楽ができないかなと考えたのでした。
値をセットするのは別にいいのだけれども、それが大量にあると混乱してくるという。
値の表は存在していて、それとソースコードを逐次見比べて頑張っていたのだけれども、ソースコードにその表のような状態で書けたら混乱が少なくなるかな?って。ちょうどAttributeが目的にあってそうだったのです。
どうも属性はリフレクションを使うから遅くなるのは嫌だな、と食わず嫌いをしていたのだけれども、バグって速いのと正しくて遅いのならば後者ですわねェ、ということで下のような実験コードを書いたのでメモリ。
注力する場所が、番号と変数名書くところまで減らせたから少しは楽になったんじゃないかなと。
変数名も消したいし、型変換の余地も残したいけれども、欲張るとドツボにはまりそうなので一旦ここまで。