そういえば、こういうページがあったことを思い出したので。
2018年は、node/express + typescriptの組み合わせで製品を作る機会ができました。
入社以来MFCばかりだったので楽しいものでした。
今年は、typescriptの能力を上げたいです。or rustで製品作りたいものです。
rustについて、c++でsmart_ptr でいろいろ頑張っていると、どうしてもこれはライブラリではなく、言語コア機能として扱ってほしいなと思うことが多々ありまして。そう思っていた矢先にrustの存在を知りました。
調べれば調べるほど、「こ、この機能は・・・!!」というものが多々ありまして使ってみたいなと。
一方C++も喉から手が出るほど望んでいた機能が続々と参戦しているのですが、成否コードのときに、どうしてもOldTypeの爺様達がネックになりまして、、、、。。
あのOldType達はC++イコールC with classからまるで成長していないために関数オーバーロードすらコードレビューで撃墜してくるので面倒でしょうがないです。。。。
しかし、自分がそういうことが無いかと言われると、否定できなくて一度記憶してしまったことはそう簡単にはUpdateできないものなのだとつくづく実感させられてしまいます。
「いい国作ろう鎌倉幕府」と覚えていたのですが最近はこうでなないそうです。知識のUpdateの重要性が思い知らされます。自分の知識を万遍なく更新することができればそれに越したことはないのですが、そんなことはありません。TwitterのTLで話題に上がりやすい項目ならちょくちょくUpdateできるでしょうが、例えば、手品のシンブルウォンドの最新トレンドとか、じゃぐるの最新足技とかそんなマイナーな事柄は、受動的に待っていたら情報は得られないでしょう。自分が特に大事にしたい事柄は日々情報収集が求めれられるのだろうと思います。
一方、そこまで興味のないことは、ただ自分の記憶便りにするのではなく、それらについても新し意図があるかもしれないと謙虚に情報に当たっていく必要があるのだと思います。
知ったかぶりってかっこ悪いですよね。それどころか、正しい情報から自ら遠ざかってしまう行為なので100害あって一利なしやなって、思いました。
今年は、後輩君の前で知ったかぶりしないように、真実に謙虚になりたいと思います。
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